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【仮想通貨】ペトロ(Petro)とは?ベネズエラ政府の意向や今後を考察

どうも、カリフラです(。・ω・。)

今回はICO初日で約700億円を集めた仮想通貨ペトロ(Petro)について考察していきます。

いやー、初日で700億円はすごいですね!現在は投資機関家へのプレセールとなっているようです。

カリフラ

ベネズエラってどんな国?ICOの目的は?

そもそもなぜベネズエラはこのようなICOを行うのでしょうか?

ベネズエラとは南アメリカに位置する国で、自然がすごく豊かな国です。特に石油の埋蔵量に関しては世界一で1980年代は南米でも裕福な国でした。

しかし原油価格の下落や政府の政策がうまくいかなかったこともあり、最近ではインフレ(物価の高騰)状態となっており、貧しい国と言えるでしょう。

そのような貧困危機を脱出するためには資金が必要となるわけで、今回豊富にある石油を裏付けとしてICOによって資金調達をしようといったところでしょうかね。

アメリカのドルは金を裏付けとする「金本位制」であるのに対し、今回のベネズエラの発行する仮想通貨は「石油本位制」のような形になります。

ペトロ(Petro)の基本情報・価格

それでは最初に基本情報から見ていきましょう。

・通貨単位:PTR?

・発行枚数:100,000,000PTR

・ブロックチェーン:NEM

・価格:1PTR=60ドル

・ICO期間:2018年2月20〜3月19日予定

ペトロはベネズエラ政府が発行する仮想通貨で、先述したように石油を裏付け(担保)としているようです。

また発行上限の予定としては100,000,000ペトロで、今回のICOでは発行予定の40%弱である、3840万ペトロを配布する予定です。

価格としては、1ペトロ=約6400円であり、これはペトロの裏付けとなる石油1バレルと同じ価格になっています。そして現在のプレセールでの購入の場合60%の割引がつくという情報もあり早めに買うことのメリットがあるようですね。(事実かは不明)

ブロックチェーンは当初イーサリアムを使い、ERC20のシステムを使っての発行とのことでしたがそれは違い、NEMを使うとのことです。ちなみにNEM財団はペトロには一切関与していないとのことでしたね。

イーサリアム・ERC20とは?

ペトロ(Petro)今後と購入について

今後

というわけで、ベネズエラ政府が発行する仮想通貨ペトロ(Petro)の今後についてですが、まずICOによって資金を調達した後どこの取引所に上場するのか、そして将来このように使われますといった具体性に欠けており不透明な点が多いような気がします。

裏付けとされている原油に関しても今の価格が保たれるのであればいいのですが、2000年以前に比べると価格は約半額ほどになっており、今後も上がるとは考えづらいのでは?と思います。

理由としては、時代の変化とともに「石油をなるべく使わずに」というのがトレンドになっていますよね。例えば車がハイブリッドになっているように。

それともう1つはやはり世界人口ですね。少し前までは爆発的に増加していた世界の人口も現在ではその流れが緩やかになってきており、だいたい100億人に到達するかしないかというところで減少していくと言われています。

価格が下降気味である、原油価格が人口減少でさらに需要がなくなったら….価格は下がりますよね。

また、次の段階として金を裏付けとしたペトロ・ゴールドも発行するようですね。果たして資金は集まるのでしょうか。

購入

購入についてですが、国が発行する仮想通貨ということで、「それってもう法定通貨じゃん。」って感じで、熱いんじゃないかってなる場合もあるんですが、日本政府のように国民の信頼を完璧に得ているかというと不明というところもあり、今回はスルーかなといった感じですね。

しかしこういった国が保証する仮想通貨はすごく楽しみなものがあり、うまくいってほしいと思っております(*’ω’*)初日で700億円ってすごくないですか???

今後に注目ですね!

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